
ブログを書くときにキーワードの入れ方って大切って聞いたけど
具体的にどのように入れるのか教えてくれませんか?
ぼくのブログを読んでくれている読者の方から質問をよくいただきます。
その中でも、キーワードの具体的な入れ方についての質問は多いです。
なので、今回は・・・
【何て言ったって】ブログの適切なキーワードの入れ方が最重要です。
というテーマで記事を書いていきたいと思います。
とかいう、ぼくは専業アフィリエイターです。
ブログで飯を食べている「ブログ飯」を実行しているものです。
この記事で書かれていることがあなたのブログ運営の上で、あなたの為になり
ブログ記事にキーワードを適切に入れてアクセスアップの手助けになること
間違いないと確信しています。
なので、最後まで読んでみてください。
【何て言ったって】ブログの適切なキーワードの入れ方が最重要です。
ズバッと、結論から。。。
キーワード入れるところは、次の4つのパーツです。
パーツその1、タイトル
パーツその2、H2見出し
パーツその3、メタディスクリプション
パーツその4、本文
順番に説明をしていきますね。
パーツその1、タイトル
何て言ったってタイトルにキーワードを入れるのは絶対です。
入れ方にはちょっとしたコツみたいなものがありまして、できるだけ
タイトルの文章の初めの方に入れるのが良いですね。
でも、これは決まりがあるわけではなく、最初に入れたほうが良いですよ~
みたいな感じ。
具体的な例で説明します。
例えば・・・「アフィリエイト 記事 見本」というキーワードで記事を
書くとして考えてみましょう。
<良い例>
アフィリエイト記事の見本テンプレートはこれだ!
<悪い例>
今まで誰も教えてくれなかったアフィリエイト記事の見本テンプレートはこれだ!
こんな感じですかね。
まぁ~出来るだけ左側(文章の初めの方に)に入れたほうが良いでしょう。
以上、タイトルにキーワードを入れるときの入れ方についてでした。
とは言うものの、ブログタイトルにキーワードを入れるには深堀があります。
それは、今までに誰も教えてくれていなかった目からウロコ的な入れ方です。
個人ブログでありながら、月間、300万PVをたたき出しているブログ運営者が
教えるブログタイトルのキーワードの入れ方がちょっと違うんですね。
ぜひ、参考にしてみてください。すんごく勉強になりますよ。
SEOはキーワードで決まり|入れ方徹底解説 SEOマイスターが体験から体得した論理的根拠4つのポイントとは!?
パーツその2、H2見出し
WordPressで記事を書くときには見出しを文章のブロックごとに入れて書きます。
具体的にはこんな感じ。
============
タイトル(h1)
============
導入文(冒頭分)
============
大見出しその1(h2)
============
大見出しその2(h2)
============
大見出しその3(h2)
============
まとめ (h2)
============
まぁーこんな感じです。
ちょっと、説明を加えるとh2は大見出しです。
大見出しの記事で、小見出しを使って説明をするなどの場合は、h3を使います。
この場合は・・・・
============
タイトルh1
============
導入文(冒頭分)
============
大見出しその1(h2)
============
小見出しその2(h3)←小見出し
============
小見出しその2(h3)←小見出し
============
大見出しその2(h2)
============
大見出しその3(h2)
============
まとめ (h2)
============
h2の中で小見出しを入れる場合は、上のようになります。
キーワードを入れる第2のパーツは大見出しh2のところに入れるです。
参考までに具体例を示しておきます。
SEOはキーワードで決まり|入れ方徹底解説 SEOマイスターが体験から体得した論理的根拠4つのポイントとは!?:SEO キーワード 入れ方
ブログのリライトのコツってあるの?これだけ押さえておけばOK SEO的に効果があるやり方を手順に従ってやるだけです。:ブログ リライト
SEOには記事の文字数は関係しているのか?2019年では?:SEO 文字数
大見出しにキーワードを入れて見出しを作ることは非常に大切なSEO対策です。
なんて言ったって、キーワードが命のSEOですから、腑に落ちるまで理解を
深めてくださいね。
なお、具体的なh2、h3のタグの使い方はこちらの記事で。
パーツその3、メタディスクリプション
そもそも、メタディスクリプションの意味って?ですよね。
こちらを見てください。
赤枠で囲われたパーツがメタディスクリプションですね。
要するに、タイトルを補足している説明文のことです。
「この記事はこんなことが書いてありますよ~」というものです。
見てもらえば、分かる通りキーワードは太線で表示されるので、
検索ユーザーにアピールするのに有効です。
メタディスクリプションを入れる方法
今回はCocoonというテーマでの入れ方です。
入れ方というのはどんなテーマでもだいたい共通しておりますので、
これを見本にして入れてください。
どなたでも、「All in One SEO Pack」というプラグインを
使っていると思いますがまだ、導入していない方は導入しておきましょう。
このプラグインを入れれば、簡単にメタディスクリプション入れられますよ。
パーツその4、本文
本文にキーワードをちりばめて書くというのは、SEOノウハウの定番の一つ。
■キーワードそのものを入れて書く
■キーワードの類義語を入れて書く
■共起語を入れて書く
記事全体の3パーセントから5パーセントくらいが良いと言われ、
ツールまで投入して出現率をチェックするありさま。
でも、でもですよ。
ぼくはそんなことはおススメできません。
ぼくが必要と確信する本文にキーワードを入れる入れ方はこちら
目からウロコの入れ方ですよ。必見中の必見ですよ。
SEOを意識しキーワードを考えよう|チェックポイントはこれだ! SEOマイスターが教える「これをやれば月間、300万PVも夢じゃない!」の内容とは?
まとめ
今回のテーマ・・・
【何て言ったって】ブログの適切なキーワードの入れ方が最重要です。について
ブログを書くときにキーワードの入れ方って大切って聞いたけど
具体的にどのように入れるのか教えてくれませんか?
という読者さんからの質問に答えてきました。
分かりましたか?
初心者の方にはちょっと、難しかったかな?
でも、腐らずあきらめないで分かるまで繰り返すことです。
ぼくも今でも、分からないことだらけですし・・・
分からないことなんて、誰でもあるんですから。
そこで、あきらめたら終わりで、何度でも、何度でもわかるまでやること。
それしかありませんからね。
ブログで成功している成功者だって、初めはそうだったんですから。
何て言ったって、継続は力なりですよ。
ということで、ぼくの説明はここまでです。
以上、【何て言ったって】ブログの適切なキーワードの入れ方が最重要です。
についてでした。
なお、こちらの記事はぜひ合わせて読んでほしいものです。
アフィリエイトで結果を出すのには何と言ってもブルーオーシャン! ライバル不在のジャンルで独り勝ちを収めるにはお宝キーワードです
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