世界同時株安が止まらない|アメリカ、日本は打つ手ないしの赤信号

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時事
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世界同時株安が止まらない。

各国、中央銀行が下げ止まりをすべく動いている。

アメリカでは3月3日、FRBが異例の0.5%の利下げを断行したのだった。

しかし、このカンフル剤もマーケットには少しも効き目は無く、

その後も株価の下げは止まらない。

一方、日本でも日経株価が2万円を割り込み、日銀が市場介入することに。

1000億円を超える株購入を行ったにもかかわらず効果薄に終わった。

一日を終わり、終値は最終的には5%の下げ止まりになったが、

日銀の市場介入は一時的なものでしかなく、下支えはいつまでという保証はない。

ということで、この記事では今起こっている世界同時株安について

書いていきたいと思っています。

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世界同時株安が止まらない|アメリカ、日本は打つ手ないしの赤信

 

冒頭でもお話しましたが、アメリカではFRBが0.5%の利下げをしたのですが、

マーケットはFRBのこの行動を評価しませんでした。

全く、効果が無く株の下げ止まりには至らなかったのです。

アメリカでは今現在、航空会社の株が売られ、ボーイング社の株は

下げが止まりません。

そのほかには旅行会社、ホテル、銀行株が軒並み売られ、暴落。

これを受けてサーキットブレイカーが発動する緊急事態になったのです。

サーキットブレイカーというのは・・・

売りが売りを呼んで下落が止まらなくなることがあり、

値動きが一定の幅になったら取引を強制的に止めて、

投資家に冷静になってもらう目的で設けられた制度です。

具体的には10分間取引ができなくなり、様子を見ます。

そして、再度取引ができる状態かどうかを見極めるというものです。

サーキットブレイカーが発動される事態となったアメリカのダウ平均。

サーキットブレイカーは2013年に新設された制度で、今回が初の発動となったのです。

世界の投資家たちはこの世界同時株安はとんでもないことになると見ているようです。

なぜなら、リスクが高い株などから資金を引き揚げ、

安全な通貨などに資金が流れているのです。

具体的には日本円が多く買われるようになり、円高ドル安の傾向が強くなってきました。

円高が進むと日本の輸出業は大打撃を受けてしまいます。

具体的には2020年3月8日から9日にかけて1ドル106円だった円が

1ドル102円までにを上げているのです。

円を買う動きの他にはゴールドに、スイスのフランに、アメリカの国債に

世界の資金が動いているようですが、中でも割安感のある日本円が一番の

投資先になっているようです。

ゴールドマンサックスが予言したことがマーケットに

2020年、3月3日にFRBが利下げを行ったころ、あのアメリカの投資会社

ゴールドマンサックスは世界同時株安を受けて円高ドル安を予言していたのです。

それも、円が95円までの水準になるとしているのです。

ゴールドマンサックスの発表がマーケットに悪い影響を与えたのかどうかは

分かりませんが、世界の投資家たちはこぞって安全策を取り始めたのです。

これから、FRBはさらなる金利引き下げを決行して行くでしょう。

その上、量的緩和も視野に入れながら政策を断行していくことでしょう。

なぜなら、2008年に起こったリーマンショックを再現させたくないからです。

しかし、以前の動画でもお伝えしましたが・・・

今のアメリカに起きているダウ暴落は12年前に「そっくり」なのです。

好景気に浮かれていたアメリカを突如として襲ったダウ暴落。

なんとかアメリカの底時からで、世界に飛び火しないようしてもらいたいものです。

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日本は上場投信信託の一択だけ

 

一方、日本では世界同時株安を受けて日銀が動きました。

冒頭でもお話しましたが、ETFいわゆる上場投資信託を1000億円以上買いました。

日銀では年間6兆円とも言われている資金をETFにつぎ込んでいて、株価の値下がりを

下支えしているのです。

なので、日経ダウの株価は日銀の影響が大きいと言えるのです。

今回は緊急に買ったことから、5%のネさあ利率で済みましたが

一夜明けて株価は1万9千円をわりこむことになっています。

日本の場合には日銀がやれることはこのほかには無いのです。

なぜなら、金利引き下げはもうこれ以上できない水準になっており

もし、仮にしたとしたら日本の存在する銀行が無くなるでしょう。

そうでなくても、日本の銀行は存続があぶない銀行だらけ。

ある経済評論家が見る指標では100ある地方銀行のうち

存続できるのは20くらいの銀行だけだと言われている程なのです。

バブル崩壊で大手銀行が倒産するという信じがたいことが起こり、

日本政府は「民間企業など面倒見ない」ということが浮き彫りになったのでした。

「銀行は絶対に倒産しない」という神話は今はどこにも存在しないのです。

日本の金融業界の信用はその時から地に落ち、2008年

アメリカから起こったサムプライムローンの焦げ付きからリーマンブラザースが倒産。

リーマンショックのあおりを受けて日本経済はどん底に落ち込んでいったのです。

そして、その痛手が冷めやらぬときに安倍内閣の失策である

消費税の8%から10%への増税。

自分で自分の首を絞めてしまった安倍内閣

アベノミクスで少しは明かりが見え始めていた日本経済でしたが

自分で自分の首を絞めることになってしまったのです。

その結果はGDP6.3%のダウンでした。

しかし、この数値も下方修正をしなければならず、なんと7.1%とのこと。

この数値から見ても消費が落ち込んでいるのは一目瞭然。

さらなる試練がいま日本に襲い掛かってきました。

さて、日本政府の政策が問われるところですが、

今の日本では何をするかと言っても、勝負する武器が無いのが本音。

日銀は何もできないし、政府も何もできないのが現状。

このままでは株価が暴落し、わたしたちの生活は大変になります。

一般消費者のわたしたちには株安や円高は悪い要因になるだけなんですね。

会社のリストラは増えてくるでしょう。

消費が冷え込み社会全体に活気が無くなってきます。

12年前のリーマンショック並みの大不況が来ないことを祈るだけです。

ということで、

世界同時株安を受けてアメリカと日本が何をしているのか、

何をすべきなのかについて見てきました。

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まとめとして

 

このようにコロナショックから同時株安がおきて、12年前に起きたリーマンショックが

再現してしまい、不景気に突入してしまうと私たちの生活は大変になってしまいます。

会社からいつリストラされるか分かりません。

なので自分の身は自分で守るしかないのです。

自分の力で稼ぐ力をつけておきましょう。

ブログを始めるというのもその中の選択肢の一つなのです。

【手順徹底解説】WordPressを使ったブログの始め方・作り方とは?
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