
ブログで使える写真で無料なおすすめなものってありますか?
こんな質問をもらったので答えていきたいと思います。
ブログの写真はこれで決まり|無料おすすめ3選はこちら
写真を使うのもいいけどフラットデザインもいいよ。
フラットデザインもいいよその1|FLAT ICON DESIGN
そもそも、フラットデザインってどんなんですか?
ここから解説をしていきたいと思います。
フラットデザインとは読んで字のごとくで、のっぺらとしたデザイン。
もともとはWebデザインから進化していったようですね。
Simple is Bestがコンセプトのようで、質感が無く遠近感が無く
それでいて、どこか洗練された感がにじみ出ている点です。
日本を代表すると言っても過言ではないトップブロガーの
イケハヤ氏も多くフラットデザインを使われていますよね。
フラットデザインもいいよその2、|free pik
こちらの無料素材は海外のフリー素材サイトです。
その中のカテゴリーでフラットデザインがあるのですが、
取り扱っている数がものすごく多く重宝すると思いますよ。
だって、その数は約38万ですからね。
あなたが求めているイメージにぴったりのものが必ず見つかるはず。
ということで、フラットデザインはこの二つのサイトを使っていれば
これ以上、ほかのサイトを探す必要もないし、有料で掘り下げることも
ないのではと、思いますね。
それでは次に、フラットデザインではない写真を取り上げたサイトを
ご紹介します。このサイトを使うことで大抵は満足するはずです。
圧倒的な豊富な素材があるよ|O-DAN
O-DANは海外無料素材サイトです。
なにはともあれ、素材の数が半端なく多いこと。
というのは海外のメディアと提携をしているから
具体的には・・・
■Pexels
■Pixabay
■Unsplash
■FreePhotosBank などなど
O-DANの検索窓にワードを入れて検索をかけると一気に複数のサイトの写真素材を
検索してくれるのでイメージに合った写真が見つけやすいのです。
ブログに画像を張り付けるときの正しい知識を持とう
あなたはブログやサイトに画像を使っていますか?
たとえ使っていたとしても、正しく使っている人は少ないことでしょう。
ということで、せっかく厳選された素晴らしい無料画像サイトを3つも
手に入れたのだから正しく画像を使うことをここで学んでみましょう。
まずは画像の大きさを一貫して同じ大きさで使うことです。
大きな画像があったり、小さな画像があったりではデザイン的に良くありません。
というのは、読者はあなたのブログに訪れたときにヘッダー画像やら文中の画像を
拾ってみるという初動をするからです。
なぜなら、ブログのデザインがオシャレに作りこまれているものを本能的に
良いものだとチョイスしているからにほかなりません。
この辺を深堀したい方はこの記事でチェックしてください。
WordPressテーマのCocoonの画像は横幅810ピクセルがおすすめ
以前にロブグはおしゃれがおすすめという記事を書いたときに
オシャレな記事を書きたいのならCocoonというテーマがおすすめと言いました。
ぼくはCocoonをこよなく愛用しているのですが、ブログの画面いっぱいに
画像を表示させたので、研究を重ねた結果810ピクセルが適正だと見つけました。
というのは、画面いっぱいに画像を表示させようと思えば画像サイズは
大きいものを選べば、自ずと画面いっぱいに
表示させられるのです。
しかし、それではブログがやたらと重くなってしまうという欠点があるのです。
なので、810ピクセルという大きさは画面いっぱいに表示させる一番小さい
サイズなのです。
つまり、あなたがブログで使う画像は画面いっぱいにできる最小な大きさを探せばよい
ということになりますね。
まとめとして
今回は無料でブログに使える写真ということでご紹介しました。
チョット、くどくなりますけどまとめをしておきますね。
■フラットデザイン(FLAT ICON DESIGN・free pik)
■海外無料素材まとめサイト(O-DAN)
■画像の大きさを統一(画面いっぱいのミニマムサイズ)
以上が今回の回答になります。
ブログを書いていると、とかく記事のコンテンツやらに気が
向いてしまいがちですが読者は記事などとんど
ほ読んでいないことが多いのです。
このことからも、画像がいかに大事かが分かると思います。
今回のこの厳選画像サイト3選をあなたは知ったのですから
ライバルより差をつける画像を選んで、より良いオシャレなブログを
作ってください。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、ブログの写真はこれで決まり|無料おすすめ3選はこちら
・・・についてでした。
この記事があなたのお役に立てることを願っています。
画像の良いものを選べたら次はなんと言ってもコンテンツです。
ワードプレスを使った記事の書き方は次を参照
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