沢尻エリカ「初体験」は奄美大島レイヴ・パーティ※快感はドラッグ!

芸能
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沢尻エリカが合成麻薬MDMAで逮捕をされてから、

巷の関心はいまだ収まらない。

沢尻エリカの供述がもとで、元交際相手の横川直樹が逮捕され、

捜査の手は沢尻に関わってきた交友関係に及ぼうとしている。

そんな中、沢尻が自供で「10年くらい前からドラッグにはまりました」と供述。

事実関係をはっきりするために、この記事では沢尻エリカがドラッグに

身も心も捧げたきっかけになった「初体験」に焦点を当て、考察することにする。

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沢尻エリカ「初体験」はレイヴ・パーティ※極上の快感はドラッグ

 

「初体験」などと書くと、違うものを想像してしまいそうだが、

正しく「初体験」そのものが沢尻にとっては「極上の快感」になった。

時は2009年、場所は奄美大島。

当時の沢尻は高城剛さんと夫婦で、奄美大島で開催されていた

レイヴ・パーティ『ECLIPSE2009~奄美皆既日食音楽祭』に参加した。

この会場で「初体験」をすることになったのである。

沢尻エリカさんはまさしく「キマっていた」と参加者が証言

ライブ会場に参加していた参加者が証言してくれました。

「沢尻さんは目はうつろなものの、体を元気よく動かし踊りまくっていました。

とっても気持ちよさそうで、はたから見ていたら普通じゃないなという感じで、

その姿はまさしくキマっていました」と。

このパーティーがキッカケで、ドラッグの快感にハマっていったとするならば

正しく、「初体験」のドラッグパーティーになってしまったことになる。

レイヴ・パーティ「初体験」は沢尻エリカだけではなかった!?

奄美大島で行われた・・・

レイヴ・パーティ『ECLIPSE2009~奄美皆既日食音楽祭』

「初体験」を経験したのは沢尻エリカだけではなかったのだ。

なんと、あの酒井法子ことのりピーまでもが参加していたのです。

酒井法子は覚せい剤取締法違反で逮捕されたのですが、

レイヴ・パーティで覚せい剤を使用したことを認めたうえで、

パーティーに沢尻エリカも参加していたことを供述したのです。

このことがきっかけになり、警察では沢尻に対しての疑惑が生じたのでしょう。

パンツが見えていても恥じらいも見せないハイテンション

レイヴ・パーティでは異常なほどのハイテンションだった沢尻エリカ。

なぜなら、砂浜に「アグラ」をかいてパンツ丸見えでも談笑している姿は

極上な快感を味わっている最中そのもの。

どこか恍惚な世界にぶっ飛んでいるというのが分かるのは、ぼくだけでしょうか?

あなたはどうですか?

そう思いませんか?

スターダストプロモーションからの解雇が沢尻エリカの人生を変えた

 

極上な快感を与えてくれるドラッグを知ってしまった沢尻を待っていたのは

スターダストプロモーションによる薬物検査でした。

検査の結果は陽性。酒井法子の証言を裏付ける結果になってしまったのです。

スターダストを解雇された沢尻を待っていたのはドラッグへの逃避でした。

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スターダストの解雇が原因でドラッグの常習が始まったのでしょう。

快楽から逃避に変わっていったドラッグの怖さとは?

沢尻エリカは「初体験」を通じてドラッグの「快楽」を知りました。

しかし、彼女にとってドラッグは「快楽」ではなく「逃避」になったのです。

旦那の高城剛の存在、エイベックスの存在、TBSの存在。

そのころ、彼女を取り巻くクリエーターたちの存在。

彼女のこころに土足で踏み入ってくる外敵から逃れるすべがドラッグだった。

今となっては遅いのだが、ほかに何か手立てはなかったのだろうか?

正しい道を誤らせる『恐怖』を持ったドラッグ。

どこまで人を狂わせてしまうのだろうか?怖いとしか言えない。

まとめとして・・・

 

沢尻エリカの復帰を願っているのはぼくだけではないはず。

芸能界でも復帰の声が上がり始めている。

テリー伊藤さんは「小劇場で劇ぐらいならいいんじゃないか」などと発言。

彼女の才能をこのまま失うのは芸能界の損失につながるという意味だろう。

それにしても、今回の逮捕で本当の意味で懺悔をして、

一日も早く戻ってきてほしいものだ。

以上、沢尻エリカ「初体験」はレイヴ・パーティ※極上の快感はドラッグ

・・・についてでした。

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