クールス クールスメンバー大久保喜市が見たとんでもないレコーディングとは? クールスのデビューに向けて元キャロルのメンバー矢沢永吉とジョニー大倉はそれぞれ自分の立場から手伝うことになる。矢沢永吉は紫のハイウェイを作曲し、ジョニー大倉に関しては総合プロデュースを手掛けることになっていた。しかし、クールスのメンバーの初レコーディングの日、二人が現場で鉢合わせをしてしまう。現場の気まずい空気。。。その後どうなってしまうのか? 2021.10.09 クールス