清原和博への気持ちを元妻、亜紀さんが語る※すべては子供の為

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2016年に覚せい剤の所持及び使用で逮捕された清原和博さん。

2019年10月には清原さんに待望のオファーがあり、

ワールドトライアウトの監督に就任したばっかりだった。

そんな清原さんへの思いを元妻の亜希さんが、離婚後初めて明かした。

逮捕から3年という時を経て、清原さんの元妻、亜紀さんが

胸の内を明かしたのにはいったいどうしてだったのか?

真相に迫りたいと思います。

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清原和博への気持ちを元妻、亜紀さんが語る※すべては子供の為

 

引用元:時事通信社

彼が逮捕されたのち、知人から彼が書いた「告白」という本を渡されました。

でも、心に読むだけのゆとりというか、勇気が無かったので、

読んでいませんでした。

「読むまでには時間がかかりました」と吐露した。

亜紀さんは今年の春ごろから連載をしていた。

その連載の最後となる号で「告白」について触れたのす。

彼女の言葉をそのまま引用すること・・・

「今まで封印していた気持ちが……」

「今まで封印していた気持ちが溢れ出したのかもしれません。
涙が止まらなかった。

何度も読んで、私自身の存在を再確認しました。
頑張ってる人の背中を押す。
それが私の仕事なんだと思った」

2014年には子供を連れて家を出て、その後離婚することになる亜紀さんだったが

子どもの為を思っての離婚だったに違いない。

なぜなら、母親というものはまず最初に子供のことを考えるからだ。

それに比べ、父親は男だから所詮、「自分が大切」が顔をのぞかせる。

亜紀さんは自分が子供を育てることに全力を注ぎ、

なんとかやってきて、ここにきて自分と向き合って頑張っている

清原さんの姿を見て後押しをしてやろうと思ったのに違いない。

清原さんが好きだとかという気持ちではなく、一人の人間として

また、子どもの父親である以上、なおさらだと思う。

この度の亜紀さんの清原さんの書いた「告白」について

言及したことで、「元奥さんは、まだ清原さんを愛している」だとか

「まだ、惚れているんだろう」とか、巷の意見はあるが・・・

女としての感情から「愛している」などの感情はまったく無いと思う。

あくまでも子供の為を思っての行動だと思う。

まとめとして

 

亜紀さんは2019年の4月から女性誌「HERS」で「亜希の素」という

自身がおすすめの書籍を紹介するエッセイを書いてきました。

亜紀の素は「嘘が無く、ありのままの言葉で綴る」連載ということで

主に子育ての本や料理本そして、ビジネス書などを勧めてきたのです。

でも、12月号の最後の連載で清原さんについて触れたというのは

彼女にとっては一つの区切りにしたかったのでしょう。

次の文は亜紀さんが連載に載せた原文です。

再起を計っている清原さんにとって、元妻の亜紀さんのこの文章は

キット何よりの励みになるに違いない。

一日も早く昔の輝かしい清原和博になってもらいたい。

以上、清原和博への気持ちを元妻、亜紀さんが語る※すべては子供の為

・・・についてでした。

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