M1優勝・ミルクボーイ 羽生弓弦にも勝っていた※あんたわかる?

芸能
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令和初になるM1の優勝者がミルクボーイに決まりました。

なんと歴代1の得点をたたき出した新ネタのジャンルを作りだしました。

お笑い界のレジェンド松本人志をうならせたネタはコーンフレークねた。

「コーンフレーク」をキャッチボールして積み上げた得点は681点。

前夜のことテレビの話題を総なめにしていた

歴代1位の得点をショートプログラムでたたき出した

スケート界のプリンス・羽生弓弦をも凌駕してしまったのです。

なぜなら、Yahooのトップページでミルクボーイが

羽生弓弦を押さえて1位の記事になっていたから。

具体的に言えば、トップページの中で画像入の記事が載るのが

1位の記事だと認識しているので・・・

では、ミルクボーイと羽生弓弦について

もっと深堀をしてみていくことにしましょう。

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M1優勝・ミルクボーイ 羽生弓弦にも勝っていた※あんたわかる?

 

Yahooのトップ画面から何かを検索する人は多いと思う。

なぜなら、多くの国民がYahooを使っているから。

具体的に言えば、Yahooのトップページが見られる回数は20億PV以上。

一か月に20億回以上、見られていることになる。

さて、今回のミルクボーイの記事と言えば・・・

「ミルクボーイ オカンに感謝」ですが、

羽生弓弦の記事 「羽生 こんなもんじゃねえ」に勝っているんですね。

確かに羽生弓弦は乱れていて転倒してしまったり、

精彩にかける演技で見るものを「がっかり」させてしまいました。

羽生弓弦が調子が悪かったにせよ、トップを飾るのは羽生弓弦ネタのはず。

しかし、結果はミルクボーイが1位になってしまったのです。

ミルクボーイは羽生弓弦に勝利したのです。

この事実にミルクボーイも気が付いていないでしょうね。

ミルクボーイよ謙虚であれ※先輩優勝者の二の舞は踏むな

 

とかくM1なので優勝などしてしまうと、それまでの生活が激変して、

仕事が「いやになるほど」入ってくるようになる。

仕事が増えると当然、収入なども増え、自分が偉くなったような勘違いをしてしまう。

その挙句、「世間にたたかれるようなこと」をやらかしてしまう。

具体的に言えば、2017年に勝者になった「とろサーモン」が良い例だ。

上沼恵美子に暴言を吐いたことで、仕事が激減してしまった。

これこそ、大きな勘違いから「謙虚さ」を忘れてしまった結果のこと。

だから、ミルクボーイにはとろサーモンの二の舞は踏んでほしくないのだ。

まとめとして・・・

 

M1で優勝してからがスタートだと思う。

なぜなら、世間はその後の仕事ぶりを見ているから。

ミルクボーイは偶然にもスケート界の貴公子、羽生弓弦にも勝った。

だから、この現実を受け止めてこれから精進していってほしい。

今後の活躍を期待している。

ということで、今回はこの辺で失礼します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

以上、M1優勝・ミルクボーイ 羽生弓弦にも勝っていた※あんたわかる?

・・・についてでした。

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