なんかお決まりなパターンで始まってしまいましたね。
でも、大げさな誇大広告を駆使して、あなたをだましてやろうなんて
これぽっちも思ってないので、安心してください。
この記事の内容は「SEOに必要なこと」を書いているのでどこにも負けませんよ。
だって、ここに書かれていることは個人ブログでありながら
月間検索数、554万PVをたたき出した運営者が実際のブログ運営の中で
体得した実体験から得たノウハウが書かれているから。
なので、そこいらへんで偉そうに「SEOキーワードの入れ方、SEO対策で弊社が・・・」
などと、SEOの分析を専門でやっているように装っている類とは違いますから。
巷には「SEOキーワードの入れ方」についての情報が蔓延している状態です。
しかし、ぼくが知る限りどれをとっても具体性に欠けるものばかりで
効果を実感できるものなど一つもありませんでした。
どうしてだかわかりますか?
それはその記事や著書を書いている本人がそのやり方で実績を出していないから。
もう、そんなウソ、嘘、偽りだらけのSEO戦略はやめにしましょう。
というようなことを書くと、お前はそんなに偉そうに言っているけど・・・
お前は実績を出しているのかよ~っていう人がいますよね。
なので、ぼくが実際に月間、30万PVを達成したブログの動画をお見せしましょう。
この動画はGoogleアナリティクスの機能を使って、リアルタイムに来ている読者の数を
示しているものです。なんと、1分間に1000人以上がぼくの「いまどき速報」に
訪問をしていることが分かる動画になっています。
こちらの動画を証拠として提示します。
短い動画になりますが、へたくそな語り口調で話しているのはぼくです。
この動画を見て信じてくれた人だけ、この記事を見てください。
最後には554万PVをたたき出した実際のブログの情報も書いていますので、
ぜひ、最後まで真実のSEOをご堪能あれ。。。
キーワードの入れ方には4つのポイントがあり、入れるところは4か所
あなたはぼくを信じて読んでみようと思ったのですね。
それでは真実のSEOを説明していきますね。
真実のSEOは言葉で言い表すと、いたってシンプルです。
真実のSEOその1、タイトルに入れる
真実のSEOその2、見出しに入れる
真実のSEOその3、本文に入れる
真実のSEOその4、まとめの記事に入れる
これを見て、ちょっとは期待していたけど、巷で言っていることと同じやん。
って思いましたか?
まぁ~この目次だけではそう思っても無理ありません。
でも、これからお話していくにつれ、キットあなたは「目からウロコ」
になるはず。
そんなにハードルを上げてどうすんの!って思いましたか?
でも、ぼくがこのノウハウ(概念)に触れたときには目からウロコ
状態だったんで。
あなたもそうかなと。
余計なことはこの辺にしておいて、説明に入っていきますね。
真実のSEOその1、タイトルに入れる
それでは、まず最初の「ぎょ、ぎょ、ギョ!」を体験してください。
それは今までのタイトルのつけ方の概念というかルールを
ぶっ壊すことから始まります。
これでは何を言っているのかわからないので、具体例を・・・
この記事のタイトルを見てください。
「SEOはキーワードで決まり|入れ方徹底解説
SEOマイスターが体験から体得した論理的根拠4つのポイントとは!?」ですよ。
長が!! なんじゃこりゃ!!
今までに学んできたEO対策での教えでは・・・
タイトルの文字数は・・・
■32文字以内
■30文字以内
■28文字が良い
などなどでしたよね。
なんで、この文字数にするのが良いというと、検索結果がこの文字数までしか
表示されないという理由からでしたよね。
でも、でもですよ。
ぼくのこの記事のタイトルは56文字ですよ。こんなタイトルでいいの?ですよね。
これはこれでいいんです。だって、ぼくの他の記事では・・・
長いタイトルでは90文字近くもあるものまであるのだから。
ここで、断言しておきますね。
今までの・・・
「戦略的SEOのキーワードをちりばめたタイトル付け」のノウハウはくそくらえです。
ちょっと、お言葉が下品になってしまいましたね。
でも、下品になるぐらい声を大にして言いたいのです!!
どうですか?目からウロコでしょ?それともアゴがくがく?かな?
その上、このおきて破りのタイトルのつけ方には続報があるのだから。。。。
凄いと思いませんか?
これぞ、机上の空論ではない、実体験からたたき上げた男の修得したノウハウ。
これって、有料級のノウハウなんですよ。
でも、ぼくを信じて読んでくれているあなたはラッキー!!ですよ。
だって、この記事を最後まで読んで「おきて破りなタイトル付け」を
パクるだけ、いや、真似るだけでいいのだから。
さっきから、ちょいちょいお言葉が下品になってしまって、失礼します。
それでは、続報をどうぞ・・・
それは、「タイトルは2部構成にする」こと。
■上部では語順も戦略的SEOにのっとり語順通りにいれる。
■下部では怒られるくらいキャッチーなものにする。
これを頭に入れてもう一度、この記事のタイトルを見てみましょう。
「SEOはキーワードで決まり|入れ方徹底解説
SEOマイスターが体験から体得した論理的根拠4つのポイントとは!?」
この記事は「SEO キーワード 入れ方」というキーワードを狙っていたので、
SEOはキーワードで決まり|入れ方徹底解説というように、黄色マーカーのように
語順通りに入れているわけですね。
まだまだ、深堀していきます。。。
上位表示1~10位までのタイトルを見てこのタイトルは決めています。
というのは、同じタイトルでは上位表示が難しくなってしまうから。
本当であれば「SEOキーワードの入れ方」ってしたかったのですが、
すでに使われていたので同じ内容で違う表現を使ったのです。
これが本当の真実のSEO対策です。
次に、下部ですが・・・
怒られるくらいキャッチーに・・・ですね。
読者の気持ちを逆なでるくらい、あおるくらいが良い。
感情を揺り動かすぐらいですね。
でも、それには嘘は絶対ついてはいけないし、そのタイトルに見合う
すんばらしい記事内容でなければならないのですよ。
今回のように戦略的SEOの常識を覆すような。。。
常識を覆すような内容を書こうとするならば、自分だけが持っている情報
オンリーワンの情報を手に入れるには、日々仮説、分析を繰り返すことです。
その中から、「あれ!?これは・・・もしかすると????」などと
オンリーワンを手にすることができるのです。
真実のSEOその2、見出しに入れる
そもそも、あなたはタイトルと見出しの区別がつきますか?
ちょっと、高飛車な失礼極まりない言い方になってしまいましたね。
ごめんなさい。でも、これを腑に落としてもらわないと次に進めません。
許してくださいね。
具体的に図を入れて説明をしますね。
ここに入れるのがタイトルです。そして、文字はh1タグに挟まれている状態ですね。
この記事で言うならば・・・
<h1>SEOはキーワードで決まり|入れ方徹底解説
SEOマイスターが体験から体得した論理的根拠4つのポイントとは!?</h1>
こんな感じです。
次に見出しはこの部分です。
この記事で言うのであれば・・・
「SEOキーワードの入れ方には4つのポイントがあり、入れるところは4か所」で
テキストエディターで表示してみると・・・
<h2>SEOキーワードの入れ方には4つのポイントがあり、入れるところは4か所</h2>
こんな感じです。
この見出し2は本文のところに入れます。
図で説明すると・・・
結論です。
タイトルはWordPressの投稿画面の新規投稿を追加の下にあるボックス内に入れる
見出しはWordPressの投稿画面の本文投稿内に入れる
注意点です。
タイトルではボックスに文字を入れるだけで<h1>〇〇〇〇〇</h1>に
変換されますが・・・
見出しを書くときにはあなたが自分でh2タグを入れないといけません。
その入れ方は、段落の部分をクリックすると見出し2が出てきます。
出てきた見出し2をクリックすればOKです。
次の図を見てください。
深堀です。
見出し2ではタイトルに使った上部のSEOキーワードを見出しに入れるだけです。
キャッチーな部分の下部は入れなくてよいのです。
なお、hタグの使い方についてはこちらの記事を参照ください。
真実のSEOその3、本文に入れる
さて、核心に迫ってきていますよ。
まだ、まだ目からウロゴ情報がありますからね。
今までのSEO的戦略を教えているものでは・・・
キーワードを本文にもちりばめて書いてください。
キーワードの類似語を入れて書いてください。
キーワードの類義語を入れて書いてください。
キーワードの関連語を入れて書いてください。
これが今までの戦略的SEOの本文の書き方でした。
でも、でも全然、違うんですね。
感の鋭い人は、もうお分かりだと思いますが・・・
ぼくはこの記事を書くときにも本文にずいぶん入れているんですよ。
分かりましたか?
・・・そう、タイトルや見出しを「そのもの」を入れているんです。
この手法は今までのSEO戦略とは比べ物にならないほど効果抜群ですよ。
というのはタイトルや見出しそのものを本文のに入れちゃんです。
単語を単品で入れる手法とは全く違う方法ですよね。
語順もそのままですからね~
この理論も何をいわんや、実証済みのメソッドですから。
真実のSEOその4、まとめの記事に入れる
さぁ、いよいよ最後に来ましたね。
最後に究極の奥義を繰り出しましょう。
記事のタイトルを考え、見出しにSEOキーワードを入れ、
本文にはタイトルと見出しにをそのまま入れる。
この真のSEOを学んできたわけですが、ここでの締めは「まとめ」の文章です。
まとめの文章の中に。。。
以上、〇〇でした。と締めくくるのです。
この記事であれば・・・
以上、
「SEOはキーワードで決まり|入れ方徹底解説
SEOマイスターが体験から体得した論理的根拠4つのポイントとは!?」についてでした。
こんな感じ。
よくよく考えてみてください。
タイトルに沿った内容(コンテンツ)を書くことがうユーザビリティを向上させること。
このようにGoogleが言っているのですから、これこそ究極の奥義なのです。
今まで書いてきた記事は・・・以上〇〇でした。
このようにすることで・・・
タイトルに沿った内容を一貫して書いてきました証明になるのです。
まとめ
チョット、疲れちゃいましたか?
初心者のあなたには難しかったですか?
でも、まだ腑に落ちなくても大丈夫です。
何度も何度も読み返してください。
そして、納得がいかなかったら時間をおいてまた読んでください。
あなたの持っている違う学びが今回の学びと絡まりあって、
腑に落ちることがあるから。
なので、徐々に徐々に分かればいいのですから。
ということで今回のぼくの説明を終わらせていただきます。
以上・・・
「SEOはキーワードで決まり|入れ方徹底解説
SEOマイスターが体験から体得した論理的根拠4つのポイントとは!?」
・・・についてでした。
この記事があなたの今までの効果の出ない「SEOキーワードの入れ方」を腐食し
真の「SEOキーワードの入れ方」の後押しになることを期待しています。
なにわともあれ、実践あるのみですよ。
最後に参考記事をこちらからどうぞ
追伸:冒頭にお約束した記事はこちらからご覧ください
そして、このブログのパクり方を解説している記事はこちら
ブログは成功者から学べ|パクるものはできるだけパクる 最高PV数554万、今でも300万PVの個人ブロガーのブログをパクる
コメント