最近よく質問をもらうものに、
アクセス数はあるけど成約しない。
ブログ記事をまじめに毎日作っているけど成約が無い。
このような成果に関する質問をよくもらったりします。
以前のぼくも全く同じ状態でした。
記事を何記事書いてもアクセスだけは少しづづ増えているのに
成約にならないで、「アフィリエイトで物って売れるの?」って
思ったことすらあり、その頃は、今にも心が折れそうになっていたことを
思い出しました。
読者さんの痛みが分かるので、なんとか解決してもらいたいという想いから
ぼくがどのようにして成約を上げてきたかについてお話したいと思ったのです。
何か参考になれば、幸いかと思っています。
今回お話するキラーページの考え方が分かると、あなたのブログやサイトから
物が売れ始め、悩みはきっと解決されることになるはずです。
なぜなら、ぼくはこの方法をブログに施すことによって
4倍に成約率が上がったから。
3分くらいで読めると思うので、ぜひチェックしてみてください。
びっくりするほど成約率が上がるキラーページの考え方
なんでキラーページという名前を使たのか分かりませんが、分かりづらいですよね。
あなたもそう思いませんか?
どんな意味かというと・・・
「殺し屋」です。なんかしっくりこないでしょ?
昔から、色男は「女殺し」「マダム殺し」なんている使い方をしてきました。
その使い方がここでも使われているっていうわけですね。
でも、キラーページの役割については納得がいきますよ。
それは・・・
キラーページはぼくたちが書いた記事と公式ページ(商品の販売ページ)とを繋げるのが役目です。具体的に言うと、記事の中に公式ページのリンクが貼ってあるページのことです。
つまり・・・
集客ページに来た読者をキラーページに誘導して、そこから公式ページに行ってもらうという流れ。すなわち、公式ページにお客様を誘導する潤滑油みたいな役割をしているのがキラーページということなんですね。
キラーページの具体的な考え方
キラーページが個別ページと公式ページとの間の潤滑油的な役割を
果たしているのは概略では分かったけど、具体手には・・・
どうも?・・・ということですよね。
それでは、具体的な部分の説明をしていきますね。
その1、公式ページのリンクを貼る
その2、ベネフィット記事を書く
先にも書いたように、公式ページのリンクを貼って誘導することです。
誘導するには興味を持ってもらうことが大切で、クリックという行動を促す為の
共感する部分が記事の中にあることが必要になってきます。
「あ~そうそう、わたしもそうなのよ」「あーそれ俺のことだよ」などなど
共感をしてもらうことで、行動を起こしてくれるようになるのですね。
具体的なキラーページの書き方については次の記事で詳しく解説していますので
そちらでどうぞ
まとめ
この記事での内容はキラーページが持つ意味や考え方を説明しました。
大まかな捉え方から具体的な考え方まで説明しました。
キラーページの考え方を熟知し、あなたのブログに
取り入れてもらいたいのです。
取り入れることにより、アクセスはあるのに成約にならないという
悩みから解放されブログ運営に弾みがつくこと間違いなしですよ。
最後になりますが、次回の記事ではキラーページの具体的な書き方を
書く予定です。
それでは今回の記事は終わりにします。
以上、
びっくりするほど成約率が上がるキラーページの考え方を解説
・・・についてでした。
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