時事 自民党幹事長・二階俊博の2つの野望が凄すぎでヤバイ 自民党幹事長・二階俊博の凄すぎる野望について説明しています。豊富な政治経験から策を練る二階幹事長。想像以上の破天荒なことをしでかしながらその力を周りに見せつける手法はどこで学んだものなのでしょうか?二階俊博という政治家に迫ります。 2020.04.08 時事
時事 コロナショックでソフトバンクグループが危ない 世界を震撼させているコロナウィルスの影響で世界のマーケットでは株価が暴落をしている。ソフトバンクが保有する株も根こそぎ損失を出してしまった。このためソフトバンクの資金繰りが上手く行っていない。このままではソフトバンクが倒産になってしまう。 2020.03.31 時事
時事 日本は一つ間違えれば共産国になっていた|コミッテルンとは 日本は共産主義国になっていたかもしれない。なぜなら、世界大戦当時は日本にもコミッテルンという共産主義者が居て、日本を共産主義国にするべく企てていたのである。今でも共産主義を信奉している国会議員たちが大勢いるのである。 2020.03.31 時事
時事 二階 俊博・小池 百合子へ告ぐ※お前らは売国奴か!? 国民の血税で取りそろえてあったマスクや防護服を送った日本。これを自分の一存でやったのが自民党の二階幹事長であり、その企てにか犬のごとく尻尾を振って振って言われるままに行動したのが小池知事だった。中国にマスク100万枚、防護服10万着を送ったのだ。本文を読んでもらえれば分かるがすべてが私利私欲のためにしたことだった。 2020.03.22 時事
時事 【売国奴】自民党幹事長・二階俊博という隠れ中国共産党員とは? 中国・武漢から発生したコロナウィルスは勢力を弱めることなく中国全土を地獄へといざなっています。広がりは全世界へと広がり、パンデミックを引き起こし今や手の打ちようが無いほどの状態になってしまっているようです。そんな中、自民党二階幹事長がとんで... 2020.03.18 時事
時事 カルロスゴーン逃亡劇を擁護する※日本司法制度の闇を是正できる!? カルロスゴーンはレバノンに逃亡。23日間という拘留で、彼にいったい何があったのか?あることを体験したことで「日本では公平な裁判をやれない」と判断。どうして日本では裁判をやれないのか?真相はいかに! 2020.01.05 時事
時事 カルロスゴーンを逮捕できるかどうかが問題だ※司法の甘さが露呈 日産自動車、元会長のカルロスゴーン容疑者が海外に逃亡。ベイルートに居ると表明しています。今後、治外法権下におけるカルロスゴーン容疑者の身柄を確保できるのか?日本における検察当局の甘さが露呈するという形になりました。 2020.01.02 時事
時事 いきなりステーキがいきなり倒産回避※これからが勝負じゃい! いきなりステーキがいきなり倒産を回避しました。なぜなら、いきなりステーキを救済してくれるエンジェルが現れたから。エンジェルのおかげで資金調達に成功したいきなりステーキですが、調達したお金で急場しのぎをするだけでなく、売り上げに直結する対策にお金を使ってもらいたいものです。 2019.12.30 時事
時事 【台風15号の爪痕】ブルーシート屋根で年越し※寒くて眠れない 台風15号が千葉県南部に甚大な被害をもたらした。応急処置のままの屋根がブルーシートをしたままの状態で多く点在している。森田千葉県知事も手の施しようが無いようである。補助金を上限60万まで出しているらしいが「それではらちが明かない」 2019.12.29 時事
時事 【文春砲】小泉進次郎環境大臣が下半身スキャンダル※クリステル驚愕 小泉進次郎環境大臣に週刊文春の文春砲がさく裂した。2019年の年の瀬に大スクープだ。それも、現職大臣の下半身スキャンダル3連発だから始末が悪い。社運を賭けての一大スクープ。真相はいかに!? 2019.12.27 時事